

冒頭の問題でも紹介したとおり、単に割安な株を買うだけでは、倒産企業の株をつかむ可能性があります。
割安な株が次の3つの条件を満たしているかをチェックしなければいけません。
@投資してもよい企業か?
A割安か?
Bタイミングはよいか?
それをチェックするためのツールが、このチェックリストです。

このチェックリストを使えば、倒産リスクの高い企業を見分けるのはもちろんのこと、競争力があるかどうかや、企業の属する業界が優れているかどうかもチェックできるのです。
チェックポイントは全部で10あります。それを講義ではひとつずつ丁寧に解説していきます。
このポイントをチェックせずに投資をすると、さきほどの問題のように投資した企業が倒産してしまう、ということも十分にありうるのです。ですから、投資をする際にはこのチェックリストを必ず用いるようにしてください。
チェックリストを埋めていく方式なので、あなたも大切なポイントを漏れなくチェックすることができるのです。

教材には、オリジナルDVD・テキスト・問題集・チェックリスト・AUDIO−CDが含まれます。
(チェックリストとは、各期で学習するチェックポイントをまとめて一覧にしたリストです。)
(AUDIO−CDは、DVDと同一の内容を音声CDにしたものです。i-podなどにダウンロードして移動中や家事の合間に繰り返し聞くことで、理解を定着させることができます。)
個人投資家が陥る過ちの多くは、事前に学習することで回避することが可能です。
そして、利益を得るための情報の見方やノウハウをしっかりと身につけるために、事前にじっくりと勉強する必要があるのです。
そのために、これだけの学習内容の多い教材となっています。

まずはDVDを見て学習してください。
この中には、公認会計士として上場企業の決算書を分析してきた知識と経験、実際の投資経験から得られたノウハウがつまっており、投資に必要なエッセンスが網羅されています。

DVDは画面中央に解説用のパワーポイント、右下に講師の映像が流れているため、実際に生の講義を受けているかのような臨場感で受講することができます。

次に、理解した内容を定着させるために、テキストを読み返します。
バリュー投資短期集中マスターコースで使うテキストは、DVDで解説した内容をすべて書き下ろした、全500ページを超える圧倒的ボリュームを有するオリジナルテキストです。
図表を多用しているため、視覚的に理解することができます。また、講義では時間の都合上解説することのできなかったコラムもあります。
テキストを繰り返し何度も読むことで知識が定着し、自分のものとなっていくのです。

さらに、DVD・テキストの内容を理解できたかどうかを確認するための、問題集も用意しています。
この問題集は実際の上場企業を例に作られているため、実際に投資する前の練習として、投資判断のチェックを行うことができるのです。
別冊
貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書
株式投資をするには、決算書に関する知識が必要となります。もちろん講座内でも解説を行うのですが、決算書に関する部分だけをまとめた勘定科目解説ブックを用意しました。
決算書の全体像、貸借対照表、損益計算書を勘定科目ごとに詳細に解説したブックを用意しています。
また、株式投資で出てくる指標には、様々なものがあります。自己資本比率や流動比率、ROEやROA、PERやPBRなど、株式投資に関する一般的な指標を解説しています。
バリュー投資短期集中マスターコースで学習する企業価値評価方法は、これらの指標をもとにさらに改良したものを使います。しかし、基礎的な指標に関する知識も必要となるため、この指標ブックで学習しましょう。
33業種を代表する企業をcheck!
上場企業はすべて33業種のうちのいずれかに分類されています。これらすべての業種の特徴を説明するとともに、その業種のNo1の企業についての解説をしています。
「でも、難しくないかな? 講義の内容がわかるかな?」
そんな不安を解消するために、戦略的なカリキュラムを用意しました。学習内容を【総論】・【資産バリュー編】・【収益バリュー編】・【成長バリュー編】の4つに体系的に分けました。
講義内容の疑問点は、決算書分析のプロである公認会計士に直接電話で質問することができます。
質問可能な日程と時間は、ホームページの
「質問受付日程」に記載していますので、そちらを参照してください。
もちろん、メールでの質問も可能です。